僕の研究タイトルPart1
こんにちは❗️
お久しぶりです はるのーとです
本日は、今僕が好きで研究しているタイトルについてお喋りしていこうかなと思います。
さっそくですが僕が今研究しているタイトルは
『Summer Pockets』 です❗️
いや〜知ってる人は、まあそうだろねってなるタイトルですね笑
このタイトルですが2018年の8月に出たタイトルで
新規タイトルとして参戦しました。
僕自身このタイトルがとても好きで
発売日当日から研究を重ねてきました。
今回は構築変化の段階を見ながら
僕がこのタイトルに思う疑問やその解決などをPartを追って見ていきたいと思います。
では早速ですが発売日の翌日に行われた
与太杯という僕の所属してるチームのメンバーが主催しているCSで使用した僕の最初のデッキを見てきましょう。
なかなか破茶滅茶な構築ですね
この当時の僕は、多分やりたい事をやろうって考えてこの構築になったんだろうなって思います。
いま見てみるとかなりイカツイ構築ですよね笑
この時はCSは3-2その後の公認で3-0
総合6-2でしたね
このデッキを組んだ後には気がついた事は
色発生の難しさですね
この当時はかなり無理矢理発生させていた事がデッキからも見れますね。
実際、色の選択はサマポケを使う上でずっと悩んでいます。
正直4Cになってもおかしくないと思うくらい
噛み合わせが多く、とても不便です笑
現在のサマポケのメインデッキタイプは
8宝、風宝、風電源、などでしょうか…
どのタイプも実際CS.公式などで入賞しており
かなり戦えるデッキだと思ってます。
しかしながらデッキタイプが1つずつガラッと違うものなので正直、環境によっては戦える幅は大幅に変わると思います。
ここで僕は全体のデッキをある程度見れる構築に
したいと思い、デッキタイプを宝を主体にする構築に変えました。
理由としては風連動の安定度の低さとイベント強さを活かせる構築と言った所ですね。
これはちょうど2ヶ月ほど前に使っていた構築になります。
部屋が汚いのは気にしない…
まあこの6宝2扉という構築になりました。
正直、僕が一番サマポケで使っていた構築になります。 幅広くタイトルを見れて、サマポケの強みも存分に使ったデッキだと思ってます。
この構築を作った時は本当にいいデッキ作ったなって自己満足度が高すぎて自分でも恥ずかしいです笑
まあそれくらい使い勝手の良いデッキでした。
イベントや0の海賊オカケンのおかげで思い出にカードが多く積まれて
宝の強みのストックを積む事もできて
圧縮にはかなりの自信があり
その思い出のカードもL3の選択になるという
理にかなった動きが強く
多分この構築がすごく安定してた時期だったんだろうって思います。(今でもこの構築使う時あります)
問題点としては、L3までに選択をしないといけないのとクライマックスのがめ方がかなり難しい点ですね。扉は拾うのが難しいので絶対に必要なタイトルでは2の前半くらいからがめたりする時もありました。 まあL3がドロー関係などなので大体は解決できるのですが、一応その辺が難しい所ですね。
あとはヒールがどうしても少なくなってしまう事など。
その後の構築はとりあえず、次のブログで進んでいきます。大学の空きコマで更新していくので
急に更新される可能性ありますが
1週間に1つ上げれるように頑張りますので
時間ある方は是非見たってくださいませ笑
それではPart2でお会いしましょう